ホープ軒 生ラーメン家で作ってみました

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ホープ軒ラーメン作ってみました。緊急事態宣言の3月7日までの延長が発表されたためラーメン店への訪問自粛を延長することにしました。コロナで苦しんでいる患者さんや医療関係者もたくさんいると思い、やむを得ない決断です。ラーメン店も客が来なくて苦しんでいると思いますので緊急事態宣言が終わったらラーメン店に行ってトッピング沢山してお金を使いたいと思っっていますので、今は我慢します。

今回はスーパーで売っている有名ラーメン店の生麺を作ることにしました。前回までは、大手メーカーの生ラーメンシリーズを作っていましたが、今回は
最近スーパーでよく見る有名ラーメン店の生ラーメンを作ってみることにしました。
・20代の頃は大塚に住んでいてたまに駅前にあった黄色い看板のホープ軒によく行っきました。大塚店はほとんど立ち食いのような店で入り口にドアは無く、冬は寒い中で湯気を見ながら食べるようなお店で、かなりスープが油っこくって食べ応えがあった記憶があります。5年ほど前にも千駄ヶ谷のホープ軒で1度だ食べた記憶があります。

袋には詳しい具材の作り方は乗っておらず、盛り付けの写真のみでした。写真は小さい焼き豚とメンマとモヤシが少々乗っているものですが、自分のイメージでは違っていて、沢山のシャキシャキしたもやしが上に乗っていて、刻んだ白いネギがスープに浮いているイメージでした。ですから今回は、もやしは多めに先に少しだけ湯掻いてネギはスライサーで刻んでたくさん入れることにしました。

有名店の生ラーメン(袋2食入り)は一つのジャンルとしてスーパーの売り場で確固たる地位を確立している。

地方の有名店を食べたい時や、事情があって店舗訪問できない場合も自宅で味わえます。

有名店の松戸の「とみ田」つけ麺も358円。お得だ。

今日は特に新鮮な太いネギの白い根っこに近い部分をスライサーでみじん切りにして多めに入れてみたら、

これが大成功でした。自分のイメージしていたホープ軒のラーメンを家で食べることができました。

大満足です。